ポイント1たった5回のやり取りで当日出会う方法
ポイント2会員数が国内最大級って?使いやすい掲示板の魅力
ポイント3恋人・セフレをすぐに見つける誰もが知ってるあの方法
出会い系サイトでは色々な人に会ったが、最初のメッセージで「私、メンヘラだけど良い?」と送って来たのは彼女が初めて。
メンヘラと言う言葉は知っているが、メンヘラはピンキリ、どれくらいのメンヘラかは分からず、とりあえず会うことにした。
待ち合わせ場所に現れたのは、ギャルファッションをした女の子。
女、「本当に来てくれたんだね」
私、「来ないと思ったの?」
女、「うん。だって、メンヘラと分かると相手にされないから」
彼女が、私が来ないと思うのは無理もない、なぜなら、私と彼女のメッセージのやり取りは2回しかしていないから。
私、「1つ聞いて良い?」
彼女、「良いよ」
私、「〇〇大学に通っているって本当?」
彼女、「本当だよ」
彼女は〇〇大学に通う生徒であることを証明するために、学生証を見せてくれた。
彼女、「〇〇大学に通う者には見えないでしょ?」
私、「うん」
彼女、「私、アホそうに見られるけど、意外と賢いの」
初回はカラオケだけをするつもりだったのだが
彼女、「お兄さん(私のこと)、一人暮らし?」
私、「そうだよ、どうして?」
彼女、「悪いけど泊めてくれない?」
私、「出会ったばかりの人の家に泊まることは怖くないの?」
彼女、「恐いけど、お兄さん悪そうに見えないから」
カラオケの後はスーパーで買い物をし、私が借りている賃貸マンションへ行った。
彼女、「良いマンションだね」
彼女を部屋に入れると、
彼女、「シャワーを貸して」
私、「良いけど・・・」
彼女がシャワーを浴びている間、食事の準備をした。
シャワーを浴びた彼女、「洗濯をして良い?」
私、「良いよ」
彼女、「悪いけど、着替えを貸してくれない」
私、「ちょっと待ってね」
Tシャツと短パンを彼女に渡すと、Tシャツを着た彼女は乳首が透けていた。
彼女、「お兄さん、料理上手だね」
料理を褒められても、目の前に座る彼女の乳首が気になって、顔を上げられなかった。
食後、食器を洗っていると、
彼女、「先に寝て良い?」
私、「良いよ」
彼女、「・・・」
私、「ベッドで寝て良いよ」
彼女、「ありがとう」
私はソファーで寝ようと思い、寝室へ毛布を取りに行くと、ベッドには全裸の彼女が寝ていた。
毛布は全裸の彼女が股で挟んでいるため、諦めた。
ソファーで横になったのだが、女性の全裸を見てしまったら興奮をしてしまい寝られない。
ようやくウトウトし始めた夜中3時頃、
彼女、「一緒に寝て良い」
私、「狭いよ」
彼女、「だったらベッドで寝よ」
ベッドへ行くと
彼女、「しよ?」
私、「えっ!?」
彼女、「エッチをしよ」
私、「・・・」
私が答えなかったのは、彼女にキスをされたから。
キスから数分後
私、「ちょっと待って」
彼女、「・・・」
彼女が返事をしてくれないのは、フェラチオをしているから。
フェラチオから数分後
再び
私、「ちょっと待って」
彼女のことで知っているのは、名門として知られる〇〇大学に通っている学生であることだけ。
私、「コンドームはしないとマズイよ」
彼女、「・・・」
彼女が返事をしてくれないのは、既にコンドームを付けずにペニスを挿入していたから。
ここまで来たら、やるしかない。
ペニスの挿入から数分後、私はイッた(射精)。
イッた私はペニスが元のサイズに戻ってしまうと、彼女は再びフェラチオをした。
私、「もう無理だよ」
彼女、「・・・」
彼女が答えないのは、フェラチオを辞めないから。
ペニスが再び勃起することがないと、彼女はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びて来た彼女、「私、SEX依存症なの」
そうだった、彼女は〇〇大学に通うメンヘラだった。
社会人になってからの私は5キロ太ったが、SEX依存症の彼女と親しくするようになってからは、SEXのやりすぎで7キロ痩せた。”